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「基源」
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科名:マメ科/属名:カワラケツメイ属
和名:リュウキュウカワラケツメイ/生薬名:山扁豆(サンペンズ)/学名:Cassia mimosoides L.
「出典」 救荒本草
「別名」 含羞草決明、黄瓜香、細杠木、水皂角、望江南、下通草、魚骨折、ネムチャ、マメチャなど
「性味」 甘、苦/平
「帰経」 肝、腎、脾、胃
「成分」
アントラキノン類(クリソファノール、エモジン)、フラボノール類(ルテオリン、ビテキシン)。
「効能」
清熱、解毒、利尿の効があり、黄疸や下痢、浮腫、癇癪などに用いる。外用としては腫れ物やかぶれ、咬傷などに用いる。
「薬理作用」
清熱解毒、健脾利湿、通便。
利尿作用、緩下作用。
「応用」
清熱、解毒、利湿の効があり、黄疸や下痢、浮腫、癇癪などに用いる。外用としては腫れ物やかぶれ、咬傷などに用いる。
カワラケツメイの利用は民間薬としては、利尿、緩下薬ていどにしますが、1日量20グラムを煎じて、茶と同じようにして飲みます。布袋又は和紙の袋などに入れて煎じると細末などがでません。
少し炒った方が飲みやすく、また効き目もあります。
カワラケツメイの全草を刻んで焙じたものは弘法茶、浜茶、豆茶と称している。
「注意」
1.多量に服用すると腹痛や下痢を起こすことがありますので、人によって服用の量を決めるようにします。
2.妊婦には多量に服用すると流産を起こすことがあります。注意してください。
「用法・用量」
内服:煎剤には1日9~18グラム。外用:適量。
「産地」
中国。
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