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「基源」
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科名:クスノキ科/属名:ゲッケイジュ属
和名:月桂樹(ゲッケイジュの葉)/生薬名:月桂葉 (ゲッケイヨウ)/学名:Laurus nobilis
「出典」 本草綱目拾遺
「別名」 ローレル、香叶、香桂叶、桂叶、天竺桂葉など
「性味」 辛/温
「帰経」 -
「成分」
には精油が1~3%含まれ、主成分としてシネオール、オイゲノール、ゲラニオールが含まれる。
「効能」
芳香性健胃、駆風薬、去痰薬、利尿薬として。健胃、神経痛(しんけいつう)、リューマチなどに用いる。
「薬理作用」
健胃理气。
「応用」
葉はヒステリーの人に効果があるといわれる。
葉の主成分は、シネオール、オイゲノールなどで、リューマチ、神経痛に1日量3~6グラムを水0.3~0.6リットルで煎じて、約2分の1量まで煮つめたものを服用します。
また、芳香性苦味健胃(くみけんい)薬として粉末を1日量3グラムとして1日3回食後に服用します。
浴用料としては神経痛、冷え性にいい。ハーブなどにも利用されている。
葉には芳香と苦味があり、単独で或いはハーブとともに魚や肉の煮込み料理、カレー、スープ、シチューなどに使われる。
「用法・用量」
煎剤には1日3~6グラム、内服。外用には適量。
「産地」
中国。
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